こんな方にオススメの内容!
- インドの”ゴールデントライアングル”とは何かを知りたい
- おすすめスポットやツアーを知りたい!
- インドの王道観光ルートを知りたい!
- インド旅行を計画している!
当記事のポイント
- インドの王道観光ルート”ゴールデントライアングル”について詳しくなれる
- デリー&ジャイプール&アグラ各都市の見どころを把握できる
- おすすめのオプショナルツアーを知れる
インドの”ゴールデントライアングル”とは?
インド観光の王道ルート「ゴールデントライアングル」の地図
インドの”ゴールデントライアングル”とは、インドを代表する王道の3つの観光都市を線で結んだ時に見える三角形(トライアングル)のことを指します。
王道の3つの観光都市とは、以下の通りです。
- デリー(インドの首都)
- ジャイプール
- アグラ
これら3つの都市は、日本のみならず世界で非常に人気の高い都市のため、インド観光の定番ルートになっています。
世界第7位の面積を誇る広大なインドでは、観光地を巡る際に、都市間の移動だけでも飛行機を使わなければならなかったり、陸路で10時間以上移動しなければならなかったりと、移動に多くの時間を要します。
その一方で、ゴールデントライアングルの3都市間では比較的公共交通機関が整っているため、1つの都市を拠点に、飛行機を使わずに数時間で訪れることができるのです。
また、各都市(デリー、ジャイプール、アグラ)には多くの観光名所があるため、ゴールデントライアングルは日本人を含む多くの観光客が集まるインド屈指の観光エリアです。
観光客が多いため、商業施設、飲食店、宿泊施設などが非常に充実しており、インドの他の都市に比べて観光しやすい環境が整っています。
インドのどこに行くか迷っている方は、見どころも観光施設も充実しているゴールデントライアングルがおすすめです。
デリーの主な観光スポット
【観光ポイント】
- ゴールデントライアングルの拠点となる街
- 鉄道を使ってジャイプール&アグラへの日帰り観光が可能
- 歴史的建造物だけでなくオールドデリーなどの街歩きも楽しい
デリーは、インドの政治・行政の中心としての役割を持つインドの首都です。
デリーの空港(インディラ・ガンディー国際空港)は多くの国際線が離発着しているため、インド観光においてほとんどの旅行者の出発拠点となる街になります。
デリーからはゴールデントライアングルの他の2都市(ジャイプール、アグラ)へのアクセスが良く、鉄道を利用すれば日帰り観光も可能です。
そのため、ジャイプールやアグラを訪れる際は、ほぼ間違いなくデリーと合わせて観光する流れになります。
また、デリーは歴史的建造物以外にも、「オールドデリー」や「ニューデリー」など、新旧の街歩きも楽しいのが魅力です。
ゴールデントライアングル観光を楽しむ際は、デリーを拠点に観光することをおすすめします。
【世界遺産】フマユーン廟
タージマハルのモデルになったデリー屈指の人気観光地
フマユーン廟は、かつてインドに存在したムガル帝国という国の王様「フマユーン」が眠るお墓です。
用語メモ
ムガル帝国とは、約500年前に現在のインド、パキスタン、アフガニスタン付近で繁栄したイスラム教の国。最盛期にはインド全土に勢力範囲を広げたが、誕生してから約300年後に大反乱によって滅亡した。インドの伝統的な建築様式と、イスラム(ペルシア)の建築様式が融合した、デリー観光では外せない定番スポットです。
ちなみにフマユーン廟は、インドを象徴する建物として世界的に知られているタージマハルを建造する際にモデルにされました。
デリーでフマユーン廟を観光した後に、アグラに移動してタージマハルを観光することで、2つの建物を比較しながら観光する楽しみ方ができます。
なお、フマユーン廟の詳細ついては下記の記事で解説しているので、もっと知りたい方はぜひ併せて読んでみてください。
合わせて読みたい!【タージマハルのお手本!?フマユーン廟とは?】世界遺産登録理由をわかりやすく解説!【世界遺産】ラール・キラー(レッド・フォート)
赤色の外観が特徴的なデリーを象徴する世界遺産
ラール・キラーは、長さ約2.4kmもの城壁を持つ、オールド・デリーエリアのシンボルです。
赤色の砂岩によって建てられたため、建物全体が赤色に見える点が最大の特徴です。
赤色に見えることから、別名”レッド・フォート”と呼ばれています。
前述の「フマユーン廟」と同様に、ラール・キラーもまたデリーを代表する一大観光スポットです。
さらに、街散策で人気のオールド・デリーに位置するため、建築物巡りだけでなく、飲食やお土産探しも楽しめます。
インド門
デリー観光の中心に位置し常に多くの観光客で賑わっている
インド門は、過去にインドのために戦った兵士たちに、敬意と祈りを捧げるために建てられた、首都デリーを象徴する建築物です。
昼夜問わず、インド門周辺には多くの観光客が集まり、デリーで最も賑やかな場所になっています。
門には戦死した兵士たち数万人の名前が刻まれており、インドの歴史を知る上で欠かせないモニュメントです。
なお、インド門周辺では、観光客を狙ったスリや置き引きなどの軽犯罪が多発しているため、手荷物管理には十分に気をつけましょう。
【世界遺産】クトゥブ・ミナール
イスラムとインドの伝統様式が混在するデリー郊外の世界遺産
クトゥブ・ミナールは、高さ約70mを誇るインド最大のイスラム様式の塔です。
デリーの中心部から少し離れたところに位置してますが、クトゥブ・ミナールもデリーを代表する観光スポットのため、地下鉄やバスなどの公共交通機関でアクセスができます。
イスラム様式の建物ではあるものの、建物の細部にはインド風のデザインが見られるのが特徴です。
なお、クトゥブ・ミナールの詳細ついては下記の記事で解説しているので、もっと知りたい方はぜひ併せて読んでみてください。
合わせて読みたい!【クトゥブミナールとは?なぜ世界遺産?】登録理由&魅力をわかりやすく解説!ジャマー・マスジット
インド最大規模のイスラムモスク
ジャマー・マスジットは、17世紀頃に建てられた、約2万人を収容できるインド最大規模のモスクです。
毎週金曜日には礼拝が行われているため、別名”金曜モスク”と呼ばれています。
40m近い高さを誇るミナレット(塔)には登ることができ、頂上からはデリー市内を見渡すことができる絶好の眺望スポットです。
ただし、宗教上の理由で、急遽入場ができなくなる日があるため、必ずジャマー・マスジットを訪れたい場合は、念の為2日ほど訪問日を設定しておくと安心です。
アグラセン・キ・バーオリー
繊細なデザインが必見のインド最大規模の階段井戸
アグラセン・キ・バーオリーは、デリーで最大規模、且つ最も美しいと言われている階段井戸です。
用語メモ
階段井戸とは、水汲みをする水面までの間に下るようにして階段が設置されている井戸の総称。階段の設置だけでなく、周囲を建物で囲い、彫刻などを施して美しい建築物として残されているものが多い。代表的な階段井戸として挙げられるのが、デリーの「アグラセン・キ・バーオリー」や世界遺産に登録されている「ラニ・キ・ヴァブ」など。14世紀ごろに建造されたと考えられていますが、誰の手によって設計されたのかはいまだに分かっていません。
2002年頃までは、まだ水が残されていたため、井戸としての役割がありました。
しかし、現在は水は存在せず、建築物としての美しさを楽しむために多くの観光客が訪れています。
バハーイー寺院
まるでハスの花のように見えることが名前の由来
バハーイー寺院は、「バハーイー教」という19世紀にイランで誕生した新しい宗教の建物です。
外観がまるでハスの花のように見えることから、別名”ロータス・テンプル(ハスの寺院)”と呼ばれています。
遠くからでも見えるほど巨大な建物で、白い外観が目を引くことから、デリーのランドマークの一つとして親しまれています。
なんと入場料は無料なので、時間がある方はぜひ足を伸ばして訪れてみてください。
ジャイプールの主な観光スポット
【観光ポイント】
- 別名”ピンクシティ”と呼ばれるかわいい建物が多い人気の街
- 旧市街は世界遺産に登録されている
- 中心部から離れた郊外にも見所が多い
ジャイプールは、数多くの建物がピンク色に塗られている人気の観光都市です。
”ピンクシティ”の愛称で親しまれており、近年はかわいい街を写真に収めようと多くの日本人観光客が訪れています。
ピンク色の建物が密集している旧市街は城壁に囲まれており、旧市街全体が世界遺産に登録されています。
また、郊外には「アンベール城」や「水の宮殿」などの観光スポットもあり、前述の「デリー」同様に見所が多い、インドを代表する観光都市です。
ジャイプールには空港があり、デリーやムンバイなどインドの大都市と結ばれているため、最短で片道わずか1時間でアクセスできる点も魅力です。
【世界遺産】旧市街
旧市街の入り口に立つ「サンガネール門」
ジャイプールの旧市街は城壁に囲まれており、旧市街全体が世界遺産に登録されています。
旧市街を含むジャイプール市街は、インドで初めて計画的な街づくりが行われた都市です。
そのため街を上空から見ると、”碁盤の目”のように道が整備されているのがわかります。
旧市街には、「風の宮殿」や「シティ・パレス」など、ジャイプールで人気の観光スポットが点在しています。
飲食店や宿泊施設も多いため、旧市街を拠点に観光するとジャイプール観光を効率よく楽しむことができます。
【世界遺産】風の宮殿(ハワー・マハル)
無数の小窓が特徴的なジャイプールのシンボル
風の宮殿(ハワー・マハル)は、ジャイプール旧市街周辺で最も人気と言っても過言ではない観光スポットです。
かわいらしいピンク色の外観や、外壁に無数の小窓が設置されている姿を撮ろうと、近年日本では”女子旅スポット”として組まれることが多いです。
風の宮殿と呼ばれる理由は、小窓が多く設置されていることで、宮殿内部への風通しが良いためです。
宮殿内部には入ることができ、頂上からはジャイプール市街を見たわたすことができる、人気の眺望スポットになってます。
【世界遺産】シティ・パレス
歴代の国王やお偉いさんが過ごした宮殿
シティ・パレスは、かつてジャイプールにいた歴代の王様やお偉いさんが過ごした、旧市街を象徴する巨大な建築物です。
他の建物と同様に、外壁はピンク色に塗られています。
一方で、内部はピンク色だけでなく、金を用いた装飾やモザイクなどを見ることができ、建てられた当時のジャイプールの富を象徴する建物として知られています。
ちなみに、シティ・パレスには現在も”マハラジャ”と呼ばれるお偉いさんが住んでおり、現役の住居としての役割も持っています。
他の施設と比べて入場料が高めですが、ジャイプールの繁栄を象徴する建物ですので、一見の価値ありです。
【世界遺産】ジャンタル・マンタル
規模や保存状態の良さが評価されて世界遺産に登録された天文施設
ジャイプールのジャンタル・マンタルは、インドで唯一世界遺産に登録されている天文施設です。
ジャイプール以外にもインドの各都市にジャンタル・マンタルのような天文施設は造られましたが、規模や保存状態の良さではジャイプールの天文施設の前に出るものはありません。
古くからインドでは、天文学に精通した人物たちが隣国の中央アジアの天文学などを参考にして、次々と天文施設を造っていきました。
ジャイプールにある天文施設は現在でも役割を果たしており、モンスーンの時期や洪水の可能性などを予測する重要な施設として使われています。
ジャンタル・マンタルもまた旧市街に位置しており、気軽に訪れることができるのも魅力です。
水の宮殿
「水の宮殿」は水面に浮かぶように見えることが名前の由来
水の宮殿は、その名の通り水に浮かんでいるように見える、夏の離宮として建てられた宮殿です。
規模は小さいながら、湖畔に映る美しい姿を一目見ようと、多くの観光客が訪れるスポットです。
ジャイプールから数km離れたところにあるマンサガール湖に建てられており、市内中心部からはバスやオートリクシャーなどで訪れることができます。
ジャイプール市内ツアーでもよく組まれているので、効率良く訪れたい方は市内ツアーに参加するのがおすすめです。
(おすすめツアーの詳細は後述)
なお、現在は宮殿内部に入ることはできず、湖畔から眺めるだけになります。
【世界遺産】アンベール城
突如として現れるジャイプール郊外最大の見どころ
アンベール城は、ラージプートという民族によって築かれた、インド最大規模の山城です。
かつてインドに存在したアンベール王国の中心として栄え、『ラージャスターンの丘陵城塞群』の構成資産の一つとして世界遺産に登録されています。
ラージプートの威信をかけた傑作であるため、内部には宝石が散りばめられた豪華な部屋や、いくつもの広大な庭園が築かれています。
なかでも、細かなモザイク画が施された「ガネーシャ門」や、イスラム様式を感じさせる「ジャイ・マンディル」と呼ばれる部屋は必見です。
ジャイプール中心部からは10kmほど離れていますが、多くのジャイプールツアーに組まれるほど人気スポットのため、前述の「水の宮殿」と併せて、ジャイプール郊外観光を楽しんでみてください。
アグラの主な観光スポット
【観光ポイント】
- インドの象徴”タージマハル”がある世界的に人気の街
- 他の2都市と比べて街の規模が小さくて周りやすい
- 郊外にもいくつか世界遺産が点在
アグラは、デリーやジャイプールと比べると見どころは少ないですが、それでも世界中から多くの観光客が訪れます。
多くの観光客が訪れる最大の理由は、インドを象徴する世界遺産タージマハルがあるからです。
アグラ中心部にはあまり見どころは多くないですが、郊外にはいくつか世界遺産があるため、1泊2日のスケジュールが最もおすすめです。
【世界遺産】タージマハル
アグラ観光の目玉はなんと言っても「タージマハル」
アグラ観光 = タージマハル
上記のように、アグラを訪れるほとんどの観光客の目的地がタージマハルと言っても過言ではありません。
タージマハルは、アグラのみならず、インドで最も有名で人気の建造物です。
かつてインドに存在した王国の王様が、亡くなった愛する妻のために、多額の国の予算を使って純白の美しいお墓を建造しました。
つまり、タージマハルは王宮や修道院ではなく、一人の人間のために造られた贅を尽くしたお墓なのです。
タージマハルは非常に人気の観光地のため、曜日問わず常に多くの観光客で賑わっています。
もし、なるべく観光客が少ない時間帯に訪れたい場合は、タージマハルが開門する早朝6時のタイミングで訪れるのがおすすめです。
早朝であっても一定数の観光客はいますが、日中に比べると散策しやすく、なにより朝焼けの美しいタージマハルを見ることができる点が魅力です。
理想のスケジュールは、タージマハルを訪れる前日にアグラに入り、翌朝にタージマハルを訪れる1泊2日の行程です。
なお、タージマハルの詳細ついては下記の記事で解説しているので、もっと知りたい方はぜひ併せて読んでみてください。
合わせて読みたい!【タージマハルとは?なぜつくられた?】世界遺産登録理由&歴史をわかりやすく解説!【世界遺産】アグラ城塞
タージマハルと並ぶアグラ観光の目玉スポット
アグラ城塞は、アグラにインドの王国の首都が置かれた際に、国を守る役割として建造された、インドを代表する城塞です。
同じくアグラにあるタージマハルほどではないものの、アグラ城塞もアグラ観光で外せない人気のスポットです。
建物は赤色の砂岩を用いて造られているため、内装の一部を除き、内部も外観も赤一色です。
前述のデリー観光スポットで紹介した「ラール・キラー」と同様に、別名”レッド・フォート”と呼ばれています。
タージマハルからタクシーやオートリクシャーを使って10〜15分ほどでアクセスできるので、タージマハルと併せてぜひアグラ城塞も訪れて見てください。
なお、アグラ城塞の詳細ついては下記の記事で解説しているので、もっと知りたい方はぜひ併せて読んでみてください。
合わせて読みたい!【アーグラ城塞とは?なぜ世界遺産?】登録理由&魅力をわかりやすく解説!【世界遺産】ファテープル・シークリー
一時期王国の首都が置かれたアグラ郊外最大の見どころ
アグラ観光で忘れてはいけないのが、ファテープル・シークリーです。
タージマハルやアグラ城塞などの有名な観光地の影に隠れてしまいあまり知られていませんが、ファテープル・シークリーには貴重な歴史的建造物が数多く残されています。
ファテープル・シークリーはアグラ市内から南へ約35km離れたところに位置しており、わずか14年間だけ王国の首都として機能していました。
この首都としての期間の短さから、”幻の都”とも呼ばれています。
市内から出ている公共のバスを使うことで自力で訪れることはできます。
しかし、旅慣れていない方だと公共交通機関は利用しづらい上に、ファテープル・シークリーの敷地は非常に広いので、ツアーに参加して効率よく巡るのがおすすめです。
(ファテープル・シークリーを訪れることができるおすすめオプショナルツアーはこちら)
ゴールデントライアングルを訪れることができるおすすめのツアー会社は?
ゴールデントライアングル(デリー、ジャイプール、アグラ)を訪れることができるツアーは多くの旅行会社で催行されていますが、特におすすめの会社が「GET YOUR GUIDE」です。
【おすすめポイント】
- ツアーの種類が豊富
- 他の旅行会社と比べて価格設定が安め
- 世界中で利用されているため信頼度が高い
GET YOUR GUIDEでは、ゴールデントライアングルの3都市を訪れるツアーだけでも800件以上があります。
一言にゴールデントライアングルツアーと言っても、訪れたい観光スポットは人によって異なりますので、800件もツアーがあれば、ほぼ間違いなく自分好みのプランに出会うことができます。
今回紹介したゴールデントライアングルの人気観光スポットはほぼ全て網羅しているので、ぜひ複数のツアーを比較検討して利用してみてください。
また、GET YOUR GUIDEは世界最大規模のオプショナルツアー会社です。
日本のみならず、世界中の観光客に利用されているため、一人当たりのツアー料金が安いのが特徴です。
もちろん、インド以外の国でも豊富なツアーが取り揃えられているので、海外旅行を計画している方は、ぜひGET YOUR GUIDEの利用を検討してみてください。
(GET YOUR GUIDEのインドツアーはこちら)
なお、GET YOUR GUIDE以外のオプショナルツアー会社については、下記の記事で様々な項目で比較しながら解説しています。
合わせて読みたい!【2023年最新版】おすすめ海外オプショナルツアー会社6選!まとめ
- ゴールデントライアングルとは、3つのインドの主要観光都市を結ぶエリア。
- デリーはゴールデントライアングル観光の拠点となるインドの首都。
- ジャイプールは”ピンクシティ”の愛称で親しまれている可愛らしい街。
- アグラはインドを象徴するタージマハルがある人気都市。
- 3都市間は鉄道などを使うことで日帰り観光が可能。
- ゴールデントライアングルを効率よく訪れたい場合は「GET YOUR GUIDE」のツアーへの参加がおすすめ。
注意事項
- 当記事の内容は2023年9月時点の情報であり、100%正しい内容を保証するものではありません。一部誤った記載が存在する可能性があることをあらかじめご了承ください。